2013年3月27日水曜日
こじらせちゃった
漫画家の久保ミツロウさんがとても好きで
ラジオとかたまに出るテレビ番組をチェックしてるんですが
昨年ヒャダインと単発のトーク番組しててそれの再放送を何気なくみたら
第二弾放送決定!って事で凄く嬉しい。
4/4第二弾放送って事で予告映像がちらちら流れたのですが
楽しみ過ぎてどうしようって。
久保先生の黄色のアラレ型眼鏡が可愛い。
モテキを読んだ時は全4.5巻しかないのに
なんて疲れるんだ…と読破した後に思いました。
なんか50巻くらい読んだような体力の消耗の仕方でした。
色恋沙汰をこじらせるというか人格こじらせると
こんなにもやばいんだなって事をページをめくるたびに
ヒシヒシと受け取った。映画も見ました。
長澤まさみが分け分かんないくらい可愛い映画だった。
現在はアゲインを読んでます。
アゲインも応援団の漫画だからか1冊読むとかなり疲れる。
漫画から声なんて出ないのに自然と頭の中で
登場人物達の声が再生されてちょっとしたライブハウスで
もみくちゃになったかのような疲労感におそわれます。
こじらせてるのにエネルギッシュ。
2013年3月25日月曜日
KAMISAMA
一個前の記事にお笑いの事を書いたけど
ここ最近月1くらいでお笑いライブに足を運んでいるかも。
○○っていうコンビの▲くんのファンです!
みたいな感じではないのでテレビでみるのと何が違うんだって
感じになってくるんですけど、ライブはトークライブばっかりです。
なんか普段番組とかでは話せそうな事を話しそうなものに行ってます。
チョイスしてるわけではないんだけどライブのトークライブって
だいたいそんな感じなんです。
テレビにでてる人はこの間●●っていう番組でね、
みたいな裏話とか、劇場中心の人はネタ番組のオーディションでの話とか。
でも今ネタ番組も減りましたね。
オンバト見てたらチャンピオン大会やってて
トレンディエンジェルが優勝しててびっくりしました。
R−1もハゲの印象が抜けない三浦マイルドが優勝したし
空前のハゲブームなんですかね?
M-1とTHE MANZAIの違う所は
M-1はコンビ結成10年以内しか出られなくて
THE MANZAIは年数制限がないとこ。
これって凄く大きくてM-1をつくった島田紳介は
10年が一応賞味期限って事で10年挑戦して売れなかった芸人は
少し考えた方がいいっていう考え方でM−1をつくったそうですが。
THE MANZAIで注目されてるのは
コンビ結成10年以上のまもなくベテランの域に
達するんじゃないかってくらいの方々ばかりですね。
しかも面白い。
売れるって運。
2013年3月24日日曜日
深夜ラジオは最高の夜食
もし自分が女性でなく男性に生まれてたら
絶対将来の夢の選択肢に「芸人」があったはず。
小5からお笑いがすきでお笑い雑誌とかネタ番組にかじりついて
録画したビデオがテープすりきれるまで見てて
それが高2くらいまで続いてたんだからたぶん選択肢の中に
十分あったんだろなあ。お笑い芸人。
男性に生まれてたら、ですが。
女性に生まれてるので今芸人の選択肢はないんですけど。
だからといって女性芸人が嫌いなわけではありません。
でもなんであんなに女性芸人って敷居が低いというか馬鹿にされがち
なんですかね。下品さを売りにしないで初めてM−1の舞台に
たったのはハリセンボンでしょうか。
審査員だった上沼恵美子さんも言ってましたね。
女性芸人が下ネタだとか馬鹿だとかブスだとかいうネタをすると
お客さんはすぐ下を向くけどハリセンボンにはそれがなくて
とても品のいい漫才って。
男女のコンビは男の人が女性をブスだとか馬鹿だとかけなすネタが
多いけどそれに対して凄く紳士的な扱いをしたのが
南海キャンディーズの山ちゃんですよね。
M−1で初登場したときは凄く笑った。
M−1は笑い飯がラストイヤーで優勝しちゃって
正直「なんだよ」感が強かった。
THE MANZAIもなんか違う。
でもハマカーンが優勝したり磁石がちゃんと勝ち上がってきたり
してる事は凄く嬉しいんだけど。
私が男性に生まれて高校生の時とかにオードリーがでたM-1
とかみてたら間違いなくNSCに入学してたかもなー…
面白い色のベスト着た相方とか探してたかもしれないです。
2013年3月22日金曜日
見たもの5
ここ最近見たもの
・SEINO 個展 「イギリスでの仕事」
・多摩美術大学メディア芸術コース卒展 MEDIA FREE
・ELI 個展 「きみも主役」
・おやすみプンプン
・素晴らしい世界
・ソラニン
予備校時代の先生の個展に足を運んだら予備校時代の後輩や先輩、
そして塾長までいらして懐かしい人に色々出会えました。
彫刻の先生なので直接指導して頂いた事はないんですが私の予備校は
小さい予備校なので予備校全体が家族みたいなものでした。
私自身彫刻の生徒ではなかったし先生の印象にあまり残ってないだろうと
思ってたんですがちゃんと覚えてて下さって嬉しかったです…
有り難い。
えりちゃんの個展も足を運べて良かった。
引きこもりとかゆとりとか私達世代はもう耳にタコってくらい
この言葉を浴びせられてきましたが(引きこもりは一部だけか)
なんかそういうの意識してたのって高校生がMAXだったかもしれない。
正確には受験期かな。
でもまたそういう言葉を就活っていう言葉にのせて再度浴びせられて
意識してしまうかもしれない。
浅野いにおさんを最近一気に読んでるんですが、
プンプンが一番いいです。
ソラニンは映画を先にみて随分遅れて漫画を見ましたが
ソラニンの歌詞はいにおさん作詞だったんですね。
凄く今更感ですが。
ソラニンはかなり好きな曲。
お引っ越し
ブログを新しくしました。
サイトにおいておいたものをお引っ越しさせました。
やっぱりブログで管理した方が日記はやり易い…と思ったのでお引っ越し致しました。
相変わらず記録的な事しかしてませんが。
宜しくお願いします。
見たもの4
・タマグラアニメ博2013
・苦役列車(映画)
・桐島、部活やめるってよ(映画)
・うどんの女
・うみべの女の子
タマグラのアニメ博は開催が7年ぶりという事で見てきました。
1時間半くらいの上映で凄く良かったです。
大きな画面で見れたっていう事が凄く良かった。
大きな画面と大きな音で見るとやっぱり印象って異なるのかもしれません。
映画をちゃんと映画館で見るといいように。
浅野いにおさんのうみべの女の子が凄く良かったです。
ヤマシタトモコ作品の雰囲気とか中村明日美子のダブルミンツとか
救われない事は最後まで救われないで終わってくれるお話が最近は凄く肌にあうのかもしれません。
2013.0312
永眠
2013.3月4日 パティ 永眠
少し前の日記にもパティの事をかきましたが、3月4日に永眠しました。
我が家にきて12年程でした。
4日の朝にはもう亡くなってたそうで午後に父からメールがきて知りました。
亡くなる2日前からほとんど食事をとれなくなっていたそうです。
2月はわりと長く実家に帰っていて3月に入る少し前くらいに東京に戻ってたんですが
私が東京に戻った後は体調がよくなったり悪くなったりの繰り返しで
元気のいい時は簡単な散歩ができるくらいには回復してたみたいです。
私は前の日記で老いたのは身体だけで命は老いていない、
と書きましたが現実はそうではありませんでした。
私が認めたくなかっただけかもしれません。
まだまだ全然大丈夫、って何処か無理矢理言い聞かせていたんだと思います。
5日に実家に帰って朝10時に火葬場の人がひきとりにきてくれて、
父と一緒に火葬場でお見送りをしました。
ペットの火葬場ははじめていったのですが小さな所でした。
パティの身体は冷えきっていて、固くなってました。
口元が少しただれて、目が少し開いた状態で固くなってました。
でも、金色の毛だけは生きてる頃みたく柔らかくて綺麗でした。凄く柔らかかった。
骨格もしっかり分かってごつごつしてて。
火葬されるまでずっと撫でていて私の撫でた所は手の温かさがうつって
生きてるみたいにぼんやり温かくなっては
また冷めて、温かくなっての繰り返しでえぐられる思いでした。
火を入れる瞬間に燃え上がった火の匂いで耐えきれなくて
吐きそうになったのが凄く辛かったです。
火葬場の景色と点火するときの火の匂いは忘れられないと思います。
1時間半くらいで綺麗に骨の状態になって、
その姿を見た時に少しだけ肩が軽くなりました。
それまでは本当こんな辛い事があっていいのかって思うくらい辛かったのですが、
骨になった姿をみて少し安心できました。
安心っていうとなんか適切な表現ではないような気がしますが、何故か安心した。
パティの骨はペットの共同墓地へ一緒におさめてもらいました。
綺麗に残った部分の骨は持ち帰ってもいいとの事でいくつかいただいて
家におさめる事にしました。爪や歯の骨が綺麗に残ってました。
今は小さなビンへ入れて保管してあります。
私は骨になった姿を見て、パティの死に対して一呼吸おけたのですが、
母は「こんなになっちゃったんだね…」と小さく呟いていたので
その言葉も少し胸に残っています。肉体が骨になるという事への悲しみ。
私は火葬されるまでパティの身体を撫でて、死という形になったパティに触れていましたが火葬されてしまったら「からっぽ」になると思ってました。
そこにあったけど、なかった。なくなってしまった。
という形になるような気がしていたのですが、火葬されても骨は残るわけで
それがある限りまだ生きている、みたいな錯覚におちいってるのも確かなんです。
ほとんどの骨はお墓におさめちゃったし、
もう健全なパティの身体も鳴き声も戻っては来ないんですが。
ペットを飼っていると当然その子はもう家族の一員みたいなものです。
よその所で育てられていた子を責任もって育てますって事で飼うわけですから。
一緒にいるときはあまり意識したりしませんが、
こうしてみると家族だった事を痛いくらい感じますし、
本当に可愛かったな、と何度でも繰り返します。
この寒さを越えて春になって元気が出てきたらまた散歩に行きたい、
と父が言っていました。私もまた栃木の自然の中を元気に走るパティが見たかったです。
栃木は空気とお水が美味しいし緑豊かなので犬にとっての環境も良かったと思います。
ついこの間まで甲高い声で夜鳴きをしてぐずっていた子犬がもう大人になって
おじいちゃんになってこの世にいないなんていう事は受け止められないし
それがもう12年だなんて月日の重みというものに混乱します。
死というものにしっかりと触れて、死というものがどんなものか。
死の塊をはじめて触りました。
死というものは私が想像していたどんな死の姿でもなくて、
実態はないけれど当然殴りかかってくる乱暴な存在のように思えました。
死という名のハンマーでも殴られた気分です。
頭を何度も殴られてこれでもかってくらい殴られて泣いている暇なんて与えてもらえないくらい残酷な存在のように思えました。
本当に可愛い子だったね、と両親と何度も言い合って。
本当に可愛かったです。
当分ペット関係の事は辛いですが、でも相変わらず動物は好きなままだと思います。
でもたぶん、犬はもう飼えないような気がします。
ありがとう。
パティが我が家にきてくれて本当に幸せでした。
2013.0307
見たもの3
ここ最近みたもの。
松山ケンイチ主演舞台「遠い夏のゴッホ」
定期ライブ 負タケ頑ゴメ煌トクイ
久しぶりに舞台を見ました。
折角の休みなので母といきました。
松山ケンイチを初めて生でみましたが素朴な人だったな…。
美波さんの美しさが遠目でもわかってすごかったです。
負タケにも久しぶりに参加しました。
相変わらず深夜の阿佐ヶ谷ロフトで明け方までなにやってんだろな
って感じのライブでしたがそれがよかったです。
にしてもいつも思うけど阿佐ヶ谷ロフトのフードメニューは美味しい。
ドリンクもすごく美味しい。
パインジュースが好きなんですけど。
ライブ前に入った居酒屋で飲んだミルキーウォーター(カルピスの薄いverみたいなやつ)
の味が凄まじく薄くて水みたいで終始ぶちキレてたんですが
その怒りを抑えてくれる阿佐ヶ谷ロフトのパインジュースでした。
2013.0213
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実家で飼っているゴールデンレトリバーがかなり歳をとりました。
当然色々な事が不自由になってきています。
お正月に実家に帰ってきた時にはかなり足腰が弱くなっていて
心配だったんですが今回帰省した時にはもう立ち上がるのが難しい
状態になってしまってました。
たぶんこの寒さで弱っているせいもあるような気がします…。
なんという厳しさ。田舎の寒さを恨みますこんな時ばかりは。
ありきたりな表現ですが、
ほんとつい数日前まで元気だったのになあ…と思うばかりで
実はまだあまり実感がありません。
弱っていく姿を受け入れられないという感じではなく、
ほんとに急なことでどう処理したらいいかわからない感じです。
餌をあげるときはもうカリカリのドッグフードは食べれないので
カリカリのものをお湯で少しふやかしてあげたり、
寒いので冷たいお水より少しぬるま湯のようなものをあげたり。
これって子犬の時の食事と同じなんですよね。
子犬の時はこうやって食事あげてたんです。
後、少しだけ夜鳴きもしちゃってます。その声も子犬の時の声とそっくりです。
これはびびった。
細い声っていうよりは幼い声。
人間も歳をとるとおしめとかしたりするけど、
ある意味赤ちゃんの時と似たような姿になったりするけど
それが犬にもいえる事なんだなあ、と。
なんか言葉見つからないんですけど「不思議」です。
説明がつきません。
だから今春休みで実家にいられるのでいられる間にこれをどうにか
自分なりに解釈していきたいと思います。
私はパティ(犬の名前)の命が老いたとは思ってません。
老いたのは肉体だけです。
命は老いてません。たぶん。
肉体は目で確認できるものだからショックをうけがちだけど。
命は全然老いてない。
弱ってしまったのは事実ですが、命はたぶん我が家にきた時と
同じ強さのままだと思ってます、思いたいです。
急に飼い主バカになってしまっている。
2013.0208
処理
本日もお話をつけ加えました。
なんかどうなんだろなあ、って思いながら筆をすすめているので
どうなんだろうなあって感じですが形になればと思います。
書きたい事はあるので後は進めるだけかな。
いつも書いてる時はBGMないと進まないんですが今日は無音だった。
珍しい。
今とってもworkのページは文章が見づらいので後ほど整えます…。
どうやったら綺麗にまとまるかな…。
今はオードリーとノンスタがコラボした漫才をみながら。
2013.0204
加筆
workの部屋をやっと動かしました。
本当は出来てからきちんとUPする形にしようかとも思ったけど
なんか特にそれにこだわる必要もないので書きながらあげていく事にしました。
たぶんそっちのが自分的にやりやすいので。
付けたり足したりもしくはなくしてしまうかもわからないですが
蓄積できればと思います。
お話はすべてフィクションです。
なんにも関係ありません。
2013.0203
見たもの2
2013、みたもの
・ジャルジャル単独ライブ「ジャルってんじゃねえよ!」
・森本千絵「en°木の実」展
2日間で4つも見たのでなんだかどっと疲れました。
ジャルジャルの単独は何度かいってるけど今回が一番良かったかと思います。
ABCで優勝して調子が出てたのだろうか。
ジャルジャルの何処が好きなのって聞かれると返答に(実は)凄く困るんですが
最大の理由はネタをしている二人の雰囲気が好きだから
面白いとか面白くないっていうのは別の話で二人が喋ってる雰囲気が
見ていて楽しいから、が一番しっくりくる理由がもしれません。
2013.0203
最近みたもの
2013、みたもの
・芸大卒展
・大宮エリー「生きているということ展」
・DOMANI・明日展
・会田誠「天才でごめんなさい」
どれも見て良かったと思えるものばかりだったので良かった。
大宮エリーと会田誠が印象深いです。
ちなみに去年(2012)はジョジョ展とさわひらき展が印象に残っています。
2013.0202
休
春休みです。
うちの学校春休みは大変長いです。
とりあえずバイトが受かればバイトをして、
紹介して貰ったワークショップのボランティアに参加して
応募用のお話を制作して
実家に帰って犬を遊びたい…と思ってます。
実家帰れるかなあ。
出来るだけ長くいたいんだどなあ。
近状はそんな感じです。
2013.0122
たられば
もし○○だったら。もし▲▲だったら。
高校のときに歴史の授業は日本史を選択していたのですが
歴史を学ぶ際に「たられば」の話は禁句です、と先生がいっていた。
それを言い出したらキリがないからね、過去の事だから
と、先生はとってもさっぱりしていましたが。
現在進行形で生きていてもたられば系の話って
なんだか御法度のような気がして
ただ女の子同士での会話の中にはたらればはよく登場する(気が…する!)
○○だったらいいのになあ、とか。
○○が▲▲になればいいのになあ、とか
でもこういう話ができるときはわりと現在を幸せだと思っている時で
本当に○○が▲▲だったらいいのに!と切羽詰まってる時は話せないものです
切羽詰まってる時に理想を話しても手が届かないから
妄想して慰めてるんでしょ、って思われてしまうのが嫌で
そんな事をしていちいち自分をごまかしてるっていう現状を自分で
叩き付けてるのも嫌で結果マゾヒスト並みに自分で首しめちゃってる。
余所見なんていくらでもしちゃうんですけどね。
前菜食べてる時はメインディッシュの事考えちゃうし
メインディッシュ食べてる時はデザートの事考えちゃうし
デザート食べてる時は最後に出てくる飲み物の事考えちゃうし。
こうして何かを思って打ってる時も意識は別の事考えてますね。
2013.0118
ラジオ
無音の空間というのは心地のいいようで実は悪いものなのです。
長時間作業していると自分の作業音だけ響いているのが
気持ち悪くて仕方がないその音が気になって急激に集中力が低下。
私は集中力がきれると無意識に下唇を噛んだり指で皮をひっぱったりするので
長時間何かをした後は下唇がぼろぼろに…。
いい事ないし悲しい事この上ない。
まず自分以外の音が欲しい。
欲をいえば自分以外の作業音のする中で何か手を動かしていたい。
(こう考えると予備校という環境は非常に有り難い場所だったな…と)
自分以外の作業音が必ずしますからね、予備校は。
どうしても家で作業をしたり一人きりで長時間作業する場面は訪れるので、無音防止策として最近は専らラジオをお供にどうにか一人作業を乗り切ってます。
予備校で教わった先生も無音の中で作業していると
気が狂いそうになっていたので気分の紛らわしにラジオをかけていたそうなのですが。
これがなかなか優れもので。
非常に助かってます。
一人暮らしをしてから昼夜逆転や最悪徹夜状態って事も多々あるので
お供は深夜ラジオです。
今はネットラジオというものが凄く普及していて
ネットで簡単にラジオが聞けます(たぶんスマホのアプリにも沢山ある)
基本垂れ流しでかけてますがお気に入りはオールナイトニッポン枠。
特に漫画家の久保ミツロウ・能町みね子コンビと芸人のオードリーの日が
お気に入りでこの2組の日は絶対深夜に作業を持ち込んでます(火曜と土曜
作業はパソコンでする事ばかりなので。
課題をまとめるのもパソコンだし連絡をとるのもネットをつなぐし
記録を整理整頓するのもパソコンだし。
恐ろしくデジタル中毒といいますかデジタル媒体に毒されているといいますがでもそうでないといけない現状なので仕方がないですね。
パソコンの中から聞こえるパーソナリティの声と時々流れる今一押しの音楽で寂しさの発狂をおさえてこうして今も作業をしています。
2013.0116
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